特別なキミ２ (ページ16)

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深澤「では次、目黒！」

目黒「さんまさん」

向井「ふたり揃って答え一緒～( ´▽`)ﾉ」

阿部「平仮名か漢字か、ってだけだね！」

宮舘「すごいな。」

深澤「ん？ラウ？」

ラウール「あ、大丈夫かな？」

さんま「どうした？お前まさか？」

ラウール「佐久間大介」

さんま「お前！」

ラウールの答えを見た瞬間、頼む！！と手を組み合わせて佐久間に祈り始める目黒。

さんまと身長を比べた結果、、、

深澤「さんまさんの方が大きいので、サイズアップ失敗です！！」

さんま「何が来ても大丈夫やったんや！さんまの夢や、」

ラウール「おぉ！大きいんですか？」

さんま「大きいねん( ´∀`)」

木村チームのサイズアップは成功(割愛♡)

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蓮side─────

ｺﾝｺﾝ

A『はい！』

蓮「失礼します！」

A『あ！蓮くん(^ー^)』

と、俺の方にちょこちょこ走りながら来てくれるAちゃんにすぐデレる俺の顔( ´ー`)

蓮「あれ？ひとり？」

A『うん！』

蓮「マネージャーさんは？」

A『なんか電話かかってきて、、外で電話してなかった？』

と、廊下を覗こうとするAちゃんを止めるように引き寄せ、

A『お？』

くるん！と回りながら俺の腕の中におさまってくれたAちゃん。

A「蓮くんどーしたの？」

頭ごと俺に抱えられてるせいで、モゴモゴと聞こえてくるAちゃんの声。

蓮「今度さくらもち、買っとくね( ´ー`)」

A『え？あ、さっきの？』

蓮「さくらもち好きなんだね！初めて知った。」

A『蓮くんは？何が好き？』

蓮「Aちゃん。」

A『ねぇ( ´∀`)わたし和菓子じゃないよぉ！』

と、俺の腕の中でﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝする可愛いすぎる人。

蓮「好きだよ、Aちゃん。」

A『私も、蓮くんが、大好き(^ー^)』

蓮「今日Aちゃんち行っていい？」

A『いーよ(^ー^)まってるね(^ー^)』

蓮「じゃあ、残りの仕事も頑張るから、、」

俺の左頬にAちゃんからのチュー。

A『がんばってね(^ー^)』

やべー

めっちゃがんばれる(≧∀≦)ノ